2001年に電力小売事業を開始以降、学校、病院、工場、小売店、オフィスビル、スーパーマーケット、一般家庭等、様々な施設に電気をお届けしています。
サミットエナジーは、電力の一部自由化以降、自社発電所を開発・運営し、安定した電力調達を行って参りました。
さらに2016年4月の小売全面自由化以降は、事業規模の拡大に伴い自社発電所を含む様々な電力調達を行うことで電力供給を行っております。
当社は、2001年に住友商事100%出資企業として誕生しました。
以来、新電力業界のパイオニアの一社として、保有する自社発電所のほか、住友商事グループおよび他社が保有する発電設備、卸電力取引市場から電力を調達し、お客さまに電力を販売しています。
今後も継続的な成長が期待されるこの市場で、これまでの電力小売ビジネスの経験を活かし、安定的にお客さまに電力をお届けすること。
それがサミットエナジーの目標です。