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省エネで私たちができることとは?ご家庭での取り組み方をご紹介

2022年07月01日

カテゴリ : 節約

節約

地球温暖化防止の取り組みとして省エネの呼びかけが増えている昨今、家庭でもできる省エネに興味を持っている方も多い […]

地球温暖化防止の取り組みとして省エネの呼びかけが増えている昨今、家庭でもできる省エネに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。
「環境のため」と聞くと、国や自治体の取り組みというイメージがありますが、私たちができる省エネも数多くあります。
本記事では、省エネが必要な理由や家庭で省エネを意識するメリット、家庭での省エネ行動をご紹介します。

省エネって何?なぜ今必要なの?

「省エネ」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
昨今、特に注目されていますが、なぜ今必要なのでしょうか。
ここでは、省エネについて基本的な概要や今求められている理由をご紹介します。

省エネとは?

省エネとは、「省エネルギー」を省略した言葉です。
私たちが毎日の生活の中で利用しているエネルギーの無駄をなくし、上手に使うことを指します。
エネルギーとは電気やガス、ガソリンなど日常的に利用しているものと、それを作るために必要な石油、石炭、天然ガスなどの資源を指します。

省エネが今求められる理由

日本では一次エネルギー構成のうち、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料が84.8%を占めています(2019年度)。
一次エネルギーとは、加工されない状態で供給されるエネルギーで、石油や原子力、天然ガス、太陽熱などが該当します。
エネルギーを使い過ぎ、化石燃料を大量に燃やすと、温室効果ガスである二酸化炭素を大量に排出することにつながります。

二酸化炭素が大量に排出されると、地球温暖化の原因になるといわれています。
地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」では、2030年度の日本の温室効果ガス排出削減目標が2013年度比で46%と定められました。
この目標を達成するためには、家庭から排出される温室効果ガスを約66%削減する必要があるとされており、人々の日常の中での省エネ行動が大切なのです。

出典:一般財団法人 家電製品協会「エネルギー消費の現状と節電」

出典:J-Net21「一次、二次エネルギーと最終エネルギー消費の違いは?」

家庭では何にエネルギーを使っている?

それでは、家庭では何にエネルギーを使っているのでしょうか。
経済産業省資源エネルギー庁が発表した「エネルギー白書2021」によると、家庭でのエネルギー消費は以下の用途で分類されており、排出割合は以下のとおりです。

■家庭用エネルギー消費(2019年度)

  • ・動力、照明他 33.9%
  • ・給湯 28.8%
  • ・暖房 24.7%
  • ・厨房 9.9%
  • ・冷房 2.7%

近年は家電製品の大型化や多様化などによって、相対的に「動力・照明他」の割合が増加しています。

出典:資源エネルギー庁「エネルギー白書2021」

私たちにできる省エネ:家電製品の使い方を見直す

家庭でも省エネを意識すれば、エネルギー消費量の削減につながります。
ここでは、家電製品の使い方を見直す方法をご紹介します。

エアコンや電気カーペット

エアコンを使用する際には、ドアや窓の開閉をできるだけ少なくしましょう。
また、床まで届く厚手のカーテンを使用することで、暖房効率を上げられます。
さらに扇風機を併用して、暖まった空気を循環させましょう。

・外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)
年間で電気約53.08kWhの省エネ、二酸化炭素削減量約25.9kg、約1,430円の節約

電気カーペットを使用する際には、カーペットの下に断熱マットを敷けば効率を上げられます。
また分割して温める機能があれば、人がいる部分だけ温めるようにしましょう。

・3畳用の電気カーペットで、設定温度を「強」から「中」にした場合(1日5時間使用)
年間で電気約185.97kWhの省エネ、二酸化炭素削減量約90.8kg、約5,020円の節約

風呂給湯器

シャワーのお湯は意外と多く、1分間使うと12Lのお湯が流れます。
風呂給湯器の省エネを実現するために、お湯を流しっぱなしにしないよう心掛けましょう。

・45℃の湯を流す時間を1分間短縮した場合
年間でガス約12.78立方メートルの省エネ、二酸化炭素削減量約28.7kg、ガス代約2,070円の節約

冷蔵庫や照明

冷蔵庫に残り物を入れる際に、熱いものは冷ましてから入れましょう。
麦茶やカレーなど、温かいものをそのまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、冷やすために余分なエネルギーが消費されてしまいます。
また、庫内の温度を控えめに設定することで、消費電力を抑えられます。
食品の傷みに注意しながら、可能であれば「中」や「弱」に設定しましょう。

・冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にした場合(周囲温度22℃)
年間で電気約61.72kWhの省エネ、二酸化炭素削減量約30.1kg、約1,670円の節約

家庭で利用される照明には、主に「白熱電球」「電球型蛍光ランプ」「電球型LEDランプ」があります。
電球型蛍光ランプや電球型LEDランプなど、省エネ性能の優れた製品に取り替えることで、省エネにつながります。

・54Wの白熱電球から、12Wの電球形蛍光ランプに交換した場合(年間2,000時間使用)
年間で電気約84.00kWhの省エネ、二酸化炭素削減量約41.0kg、約2,270円の節約

・54Wの白熱電球から、9Wの電球形LEDランプに交換した場合(年間2,000時間使用)
年間で電気約90.00kWhの省エネ、二酸化炭素削減量約43.9kg、約2,430円の節約

※電気代は1kWhあたり電気代27円、CO2排出量0.488kgとして計算
※ガス代は1立方メートルあたりガス代162円、CO2排出量2.244kgとして計算

出典:資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約」

私たちにできる省エネ:最新機種への買い替え

家電製品の買い替え

古い家電製品を使用している場合は、最新機種に買い替えることで省エネになる可能性があります。
最新の家電製品は、昔の製品と比較すると省エネ性能が格段に進化しており、電気代もお得になるでしょう。

冷蔵庫

10年前と比較すると約40~47%の省エネ

照明器具

電球形LEDランプは一般電球と比較すると約86%の省エネ

テレビ

現在のテレビは9年前と比べると約42%の省エネ

エアコン

現在の省エネタイプのエアコンは10年前と比べると約17%の省エネ

省エネ性能の高い家電は、購入時に費用が必要ですが、長い目で見ると電気代の節約にもつながることが期待できます。

出典:資源エネルギー庁「機器の買い替えで省エネ節約」

出典:一般財団法人 家電製品協会「省エネ家電で温暖化防止」

家庭で省エネを意識するメリット

家庭で省エネを意識することで、以下のようなメリットがあります。

光熱費の節約

電気やガスなどのエネルギーを無駄なく使うことができれば、光熱費の節約につながります。
例えば、エアコンの設定温度を下げたり(上げたり)、使用時間を短縮することで、電気代を節約できるでしょう。
また扇風機などを併用すれば、暖房・冷房効率を上げられて、光熱費の節約につながります。

温室効果ガスの削減

石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料は、燃やす際に温室効果ガスが発生します。
エネルギーの消費量を減らせば、化石燃料の燃やす量を減らすことができるため、温室効果ガスの削減につなげることができます。

家庭でできる省エネ行動を意識しましょう

地球温暖化の進行を抑えるためには、二酸化炭素などの温室効果ガスを削減することが必要です。
温室効果ガスを削減するためには、家庭での一人ひとりの省エネ行動も求められます。
家庭でも簡単にできる取り組みの一つが、家電製品の使用方法の見直しや買い替えです。
日々使っている家電製品の使い方を見直すことが、省エネにつながるので、ぜひ実践してはいかがでしょうか。

さらに、光熱費の節約や温室効果ガスの削減を考えている人は、電力会社の切り替えがおすすめです。
サミットエナジーでは二酸化炭素排出量実質ゼロの電力プラン「nanaco再エネECOプランby酒田」を提供しています。
本プランは旧一般電気事業者の経過措置メニュー(電力切り替えを行ったことがない方の大多数が加入されているメニュー)と比較して電気代がお安くなるだけでなく、電気料金200円につき1nanacoポイントが付与されます。
現在の電力会社から切り替えた場合、どのくらい電気代が安くなるか試算できる「電気料金シミュレーション」がありますので、節約金額をチェックしてはいかがでしょうか。

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