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電力会社の切り替えでチェックすべきこと。クーリング・オフのやり方もご紹介

2022年06月30日

カテゴリ : 役立ち情報

役立ち情報

電力自由化によって、消費者は自由に電力会社を選べるようになりました。 しかし、電力会社の種類が増えたことで「ど […]

電力自由化によって、消費者は自由に電力会社を選べるようになりました。
しかし、電力会社の種類が増えたことで「どのように選べばいいのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、電力会社の切り替えを考えているご家庭に向けて、電力会社を選ぶ時に比較するポイントやメリット、クーリング・オフのやり方などをご紹介します。

電力会社は切り替えることができる

2016年の電力の小売全面自由化により、消費者は電力会社を自由に選べるようになりました。
ここでは、電力自由化の仕組みについてご紹介します。

電力会社は大きく分けて2種類

電力会社は大きく分けて、「旧一電(旧一般電気事業者)」と「新電力」の2種類です。
旧一電とは各地域の発電から送配電、小売までを担っていた電力会社で、東京電力や関西電力などが該当します。
新電力は電力自由化にともなって新規参入した、旧一電以外の小売電気事業者のことを指します。

新電力のシェアは増加

電力自由化以前は、旧一電のみが電気を独占販売しており、家庭や企業ではどの会社から電気を購入するか選択するのが難しい状況でした。
電力自由化は2000年3月に始まり、最初は大規模工場やデパート、オフィスビルといった「特別高圧」区分で電力会社を自由に選択できるようになりました。
その後、徐々に自由化の領域が拡大し、2016年4月からは「低圧」区分の家庭や商店なども自由化され、消費者の選択肢が広がったのです。

電力の小売全面自由化後、新電力のシェアは増加の一途を辿っています。
経済産業省資源エネルギー庁によると、全販売電力量に占める新電力のシェアは2021年9月時点で約21.7%です。
一般家庭が対象となっている低圧区分での新電力シェアは約24.5%となっています。

出典:資源エネルギー庁「電力の小売全面自由化って何?」

出典:資源エネルギー庁「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について」

電力会社の切り替えの流れ

電力会社を切り替える際には、以下のような手続きを行います。

1.切り替え先の電力会社へ申し込む

切り替えたい電力会社へ、切り替えの申し込みを行います。
申し込み方法は会社ごとに異なりますが、窓口、電話、ホームページなどから行えます。
現在契約している電力会社への解約手続きは、切り替え先の電力会社が行ってくれるため、消費者は手続きの必要はありません。

2.切り替え先の電力会社の提供開始

契約した電力提供開始日から、切り替え先の電力会社の電力を使用できます。

電力会社を切り替えることで、「ライフスタイルに合わせた電気料金プランを選べる」「電気代が安くなる場合がある」など複数のメリットが存在します。
メリットの詳細については以下の記事で説明しておりますので、ぜひご覧ください。

関連ページ:契約先の電力会社がわからない!契約している電力会社を調べる方法

出典:資源エネルギー庁「電力会社を切り替えるには?」

切り替えトラブルに注意!気をつけるべきポイントは?

消費者庁や国民生活センターによると、電力切り替えの際にトラブルが相次いでおり注意が必要です。
国民生活センターや消費生活センター等への相談状況は自由化以後増加しており、2020年の電力小売に関する相談件数は合計5,514件に上りました。

トラブルの内容としては以下が挙げられます。

  • ・事業者が自宅に来訪し、勧誘を断っても話を止めてもらえないため仕方なくその場で契約してしまった
  • ・マンション全体の変更かと思い承諾したら、別の電力会社による勧誘だった
  • ・電話勧誘で契約先変更を勧められ、承諾しなかったが勝手に請求書が届いた
  • ・引っ越し業者比較サイトを利用したら、電気の契約先変更をしたことになっていた

トラブルに遭わないための対処法

トラブルに遭わないためには、以下の対処法を心掛けておきましょう。

プランや算定方法をよく確認
電力会社の切り替え先を何社も検討していると、どこの電力会社がどのプランを提供しているのか分からなくなる場合もあります。
そのため、契約前にはプランや算定方法をきちんと確認しましょう。

電力会社名や交付書面を確認
契約の際にはきちんと社名を確認することも重要です。
また大手電力会社を名乗って勧誘してきたり、マンション全体の契約が変わるなどの説明を行ったりするケースもあります。
勧誘の際に契約変更を承諾したが、後で「やっぱり止めたい」というケースに備えるためにも、社名、連絡先、契約条件などを確認しましょう。

電力会社は契約締結の前に、申し込み方法や料金、変更や解除の申出を行う場合の連絡先といった項目を記載した「契約締結前交付書面」を交付する義務があります。
また契約を締結した後は、事業者名や契約年月日などの契約内容を記載した「契約締結後交付書面」を交付しなければなりません。

近年は、電子メールやWebサイト上などの電磁的方法で交付される場合もあります。
後から契約内容を確認できるようにするため、どの方法で書面交付が行われるかもチェックしましょう。

検針票は慎重に取り扱う
検針票には契約者の氏名、住所だけでなく、顧客番号、供給地点特定番号など重要な個人情報が記載されています。
これらの情報を元に電力会社は契約を行っているため、電話勧誘や訪問販売などで検針票の情報は簡単に教えないようにしましょう。

出典:消費者庁「電力・ガスの契約に関する相談が多く寄せられています」

出典:経済産業省「電力の小売営業に関する指針」

万が一の時はクーリング・オフを活用

契約の拒否

事業者から電話や訪問販売で勧誘を受けて契約した場合は、契約書面を受け取った日を含めた8日間以内であれば契約解除できる「クーリング・オフ」が利用できます。

クーリング・オフの手続き

クーリング・オフの手続きは、法定の契約書面を受け取った日を含めて8日以内に行います。
手続きは以下の流れで、ハガキなどの書面で行います。

  1. 1.ハガキに契約年月日、商品名、契約金額、販売会社、担当者名と「この契約を解除します」という内容を記載
  2. 2.自身の住所と氏名を記載
  3. 3.ハガキの表裏どちらもコピーを取る
  4. 4.郵便局の窓口で、特定記録郵便または簡易書留などの「出した日付」が分かる方法で出す
  5. 5.ハガキのコピーと特定記録郵便などの受取証を大切に保管する

出典:消費者庁「電力自由化により『電気料金が安くなる』などの勧誘に要注意」

会社・プラン選びでチェックすべきポイント

ここでは電力会社やプランを選ぶ際にチェックするべきポイントをご紹介します。

毎月の電気料金をシミュレーションする

切り替えることでどれくらい電気代が安くなるかは、「電気料金シミュレーション」を利用すると便利です。
多くの電力会社は、毎月の電気料金を試算できるシミュレーターを用意しているので、ぜひ利用してはいかがでしょうか。

電気代以外のメリットを確認する

電気代が安くなる以外にも、新電力のプランにはメリットがある場合があります。
例えば、電気代の支払い料金に合わせてポイントがたまるプランなど、ご家庭で普段からためているポイントに合わせて、プランを選ぶことをおすすめします。

電力の供給地域

旧一電・新電力ともに電力の供給地域が決まっています。
供給地域外の場合はサービスに申し込めないため、自分の住んでいる地域が供給地域に含まれているかどうか確認しましょう。

違約金の有無

電力会社によっては、解約時に違約金が発生する可能性があります。
契約を申し込む前に違約金などの項目をチェックしておきましょう。

電力会社の切り替え時には契約内容をしっかり確認

電力自由化によって、消費者はライフスタイルに合った電力会社やプランを選べるようなりました。
しかし、契約内容をよく確認せずに契約してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
契約時には会社名、プラン内容、解約時の条件を確認するように心掛け、トラブルの際はクーリング・オフの活用も検討しましょう。

サミットエナジーでは、さまざまなポイントがたまる「nanacoプラン」「WAONプラン」「Tポイントプラン」など、特色あるプランをご用意しております。
ポイントプランは毎月電気料金の支払いとともにお好きなポイントをためられます。
申し込みはインターネットから簡単にできますので、いつでも切り替えが可能です。

電気代が気になる方は「電気料金シミュレーション」を使えば、今のプランからどのくらいお得になるかを簡単に計算できます。
一度どのくらいお得になるかシミュレーションしてはいかがでしょうか。

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