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エアコンと扇風機の電気代はいくら?併用することで電気代を節約できる?

2022年06月01日

カテゴリ : 節約

節約

夏場に活躍する扇風機ですが、エアコンを使用する際に併用することで電気代を節約できるともいわれています。 扇風機 […]

夏場に活躍する扇風機ですが、エアコンを使用する際に併用することで電気代を節約できるともいわれています。
扇風機にもさまざまな種類があるため、どの種類を使うべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、扇風機の種類やエアコンと扇風機の電気代の違い、併用することで電気代はいくら節約できるのかなどをご紹介します。

扇風機の種類と形式

扇風機は複数の種類や形式があり、一般的には主に3つの種類と形式に分けられます。

扇風機の種類

DCモーター
リビング扇・DCモーター

DCモーター機種は、DC電流(直流電流)を用いたモーターを使った機種です。
電圧が一定で一方向にしか流れないのが特徴で、低速回転でも送風が可能です。
風量を細かく調整することが可能なため、体にかかる負担を軽減できます。また消費電力が少ない点が特徴で電気代を節約しやすいでしょう。

ACモーター
ACモーターの扇風機

ACモーター機種は、AC電流(交流電流)を用いたモーターを使った機種です。
風量設定が少ない場合が多いですが、DCモーター機種と比較すると価格を抑えられます。

サーキュレーター
サーキュレーター

送風機と呼ばれている機種です。
基本的な構造は扇風機と同様ですが、さまざまな角度に向けて送風できるのが特徴です。

扇風機の形式

リビング扇
リビング扇・DCモーター

リビング扇は一般的によく目にすることの多いタイプです。羽が大きく、直径30cmほどが主流です。
リビング扇の多くには左右の自動首振り機能がついており、手動で上下の風向きも調整できます。
また自分で組み立てる商品が多いため、分解して清掃したり、コンパクトに収納したりすることが可能です。

タワー扇
タワー型扇風機

縦長のタイプはタワー扇と呼ばれています。
タワー扇はリビング扇よりも台座が小さく本体も細めの製品が多いため、省スペースです。
家具の近くや部屋の角付近で使いたい場合におすすめです。

壁掛け型
壁掛け扇風機

壁掛け型は壁にかけて使用するタイプです。
床に置くタイプと比べ、エアコンの吹き出し口近くに設置できます。
エアコンの風向きを変えたり、部屋の空気を循環させたりするのに向いています。
ただし、設置の際に壁に穴開けが必要になる場合もあるため注意しましょう。

エアコンと扇風機の電気代を比較

エアコンと扇風機の電気代はどのくらい違うのでしょうか。
1時間あたりの電気代は以下の式で計算できます。

消費電力量(kWh)×電力量料金単価(円/kWh)

ここではエアコンと扇風機について、1日使用した場合の電気代を求めていきます。
電力量料金単価の目安は一般的に用いられる1kWhあたり27円(税込)で計算をしました。

扇風機の電気代

一般的にDC扇風機はAC扇風機と比較して消費電力が少ないとされています。

DC扇風機 22Wの場合(TOYOTOMI FS-DS30GHR)
1時間あたりの電気代は、0.022kWh×27円=0.594円となります。
24時間使用したとしても、14.256円です。

AC扇風機 37W/41Wの場合(TOYOTOMI FS-30GR)
1時間あたりの電気代はそれぞれ以下のようになります。
0.037kWh×27円=0.999円
0.041kWh×27円=1.107円
消費電力が大きい方で24時間使用した場合、26.568円です。

エアコンの電気代(冷房/暖房)

エアコンは8〜12畳用、冷房:550W、暖房:660Wを想定して計算しました。

冷房
1時間あたりの電気代は、0.55 kWh×27円=14.85円となります。
24時間使用した場合、356.4円です。

暖房
1時間あたりの電気代は、0.66 kWh×27円=17.82円となります。
24時間使用した場合、427.68円です。

エアコンと扇風機の電気代を比較すると、扇風機の方が大幅に安いことが分かります。

エアコンと扇風機を併用して電気代を節約

扇風機の電気代が安いことは分かりましたが、真夏に扇風機のみで過ごすのは厳しい方も多いでしょう。
そのため、エアコンと扇風機を併用して、エアコンの電気代を節約することをおすすめします。
エアコンと扇風機を併用する理由には以下が挙げられます。

夏:体感温度を下げる効果

扇風機を使って空気を部屋中に循環させることで、体感温度を下げる効果があるとされています。
さらに風が体に当たることで、涼しく感じられます。
通常、気温は体温よりも低いですが、体に接している部分の空気は体から発せされる熱で暖められている状態です。
そこに風が当たると、体の周りの空気を吹き飛ばされ、涼しく感じるとされています。

ただし、睡眠中などでずっと同じ場所に風が当たり続けるのは体に良くないといわれています。
そのため、睡眠中は風を直接体に当てないよう調整し、首振り機能を使うのがおすすめです。

冬:暖気を循環させる

冬場は暖気を循環させるために使用しましょう。
暖かい空気は天井付近にたまりがちなため、扇風機で循環させることで足元まで空気を暖められます。

出典:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2021年版」

出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会

併用することで電気代をいくら節約できる?

エアコンの電気代

扇風機を併用することでエアコンの設定温度を調節でき、電気代の節約につながることが期待されています。
設定温度を1度、夏は上げて冬は下げた場合の節約効果をご紹介します。

冷房を27→28度にした場合

外気温度31℃で、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を1℃上げた場合、年間で電気30.24kWh、約820円の節約になるとされています。(1日9時間使用)

暖房を21→20度にした場合

外気温度6℃で、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を1℃下げた場合、年間で電気53.08kWh、約1,430円の節約になるとされています。(1日9時間使用)

出典:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2021年版」

他にもあるエアコンの電気代節約術

エアコンの電気代を節約するには他にも方法があるため、無理のない範囲で試してみましょう。

カーテンやブラインドの活用

カーテンやブラインドを活用することで、夏場は太陽光を遮り、冬場は暖気を逃がさないようにする効果があります。

室外機周りの整理

室外機の吹き出し口付近に物があると、冷暖房の効果が下がってしまう場合があります。
そのため、室外機の周りは整理して何も置かないようにしましょう。

定期的なフィルター清掃

エアコンのフィルターは2週間に1度を目安に清掃しましょう。
ホコリがそのままになっていると、風の通りが悪くなり消費電力の増加につながる可能性があります。

省エネ性能を意識した買い替え

エアコンは機種によって省エネ性能が異なりますが、一般的に新しい機種ほど省エネ性能は高くなっており、電気代も安くなります。
内閣府の消費動向調査によるとエアコンの平均使用年数は13.2年とされており、10年以上使用したエアコンは買い替えも検討してはいかがでしょうか。

出典:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2021年版」

エアコンと扇風機を併用して電気代を節約

エアコンと扇風機を併用してエアコンの設定温度を調節することで、電気代の節約につながります。
また、カーテンやブラインドの活用、フィルターの清掃、新機種への買い替えも効果的とされており、試してはいかがでしょうか。

さらに電気代を節約したいご家庭は、電力会社の切り替えもおすすめです。
サミットエナジーでは、ライフスタイルに合わせたさまざまな電気料金プランを用意しています。
例えば、nanacoプランでは電気代100円につき2ポイントのnanacoポイントがたまるため、普段からポイントをためているご家庭にもおすすめです。
4人家族で契約電流40A、月間電気使用量400kWh(東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」)のご家庭が、サミットエナジーのnanacoプランに切り替えると、年間で約7,001円相当お得になります。

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ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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