サミットエナジーカスタマーセンター

0120-504-124

受付時間

24時間365日※

※平日9:00〜18:00 オペレーター対応
(上記以外の時間帯は折返し対応となります。)

ご家庭の電気代が高い原因を解説!自宅の電気代を調べる方法と節約のポイント

2022年05月31日

カテゴリ : 電気料金

電気料金

ご家庭の電気代は季節や料金プラン、そのときのライフスタイルなど様々な要因で変化します。 「最近、電気代が高くな […]

ご家庭の電気代は季節や料金プラン、そのときのライフスタイルなど様々な要因で変化します。
「最近、電気代が高くなった」と感じても、どうして高くなったのか突き止めることは難しいのではないでしょうか。
本記事では、ご家庭の電気代が平均的な一般家庭と比較して高いのか調べる方法や電気代が高くなる原因、節約のポイントなどをご紹介します。

自宅の電気代は高い?一般的な家庭と比較

自宅の電気代が高いかどうか調べる前に、まずは一般的な電気代の計算方法について知っておきましょう。
一般的な電気代は契約容量で決まる「基本料金」と、使用電力量に応じた「電力量料金」に再生可能エネルギー発電促進賦課金(以下、再エネ賦課金)を加えたものです。
そのうち、電力量料金には輸入燃料価格の変動によって毎月自動的に調整される燃料費調整額が含まれます。よって一般的な電気代は、以下のような計算式で計算できます。

基本料金+電力量料金(電力量料金単価×1ヶ月の使用電力量±燃料費調整単価×1ヶ月の使用電力量)+再エネ賦課金

電気代の月額平均

自宅の電気代が高いか調べる際は、家族人数を基準にすると良いでしょう。
政府統計e-Statの家計調査によると、2021年の家族人数別の月額電気代平均は以下のように発表されています。

平均 2人 3人 4 人 5人 6人以上
2021年 10,317円 9,183円 10,655円 11,376円 12,423円 14,852円

家族人数が3人までは月々約10,000円、6人以上になると約15,000円という結果になりました。およそ月額10,000円という家庭が多いようです。

出典:資源エネルギー庁「月々の電気料金の内訳」

出典:e-Stat「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯」

電気代が高くなる原因として考えられること

「電気代が高くなった」と感じる原因には何があるのでしょうか。ここでは考えられる4つの原因をご紹介します。

燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金の上昇

電気代は燃料費調整額によっても変動するため、火力発電に用いる燃料費が高騰している時期は電気代も高くなりがちです。
例えば、東京電力エナジーパートナー(関東エリア)の燃料費調整単価は、2022年5月は2.74円/kWhとなっていますが、2021年5月の燃料費調整単価は▲3.64円/kWhでした。
5月の電力使用量が同等で月400kWhと仮定すると、昨年同月比で2,552円の差額が生じている状況です。

また、再エネ賦課金も年々単価が上昇しています。
賦課金単価は年度ごとに決まり、2021年度は3.36円/kWhでしたが、2022年度は3.45円/kWhとなっています。

参考記事:再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)とは?制度の仕組みを解説

冬は電気代が高くなりがち

資源エネルギー庁のエネルギー白書2021によると、冷房のエネルギー消費量は世帯の2.7%ですが、暖房は24.7%を占めます。
エアコンの設定温度と外気温の差は冬の方が大きくなるため、電力使用量は多くなりがちです。
その他、冬は日照時間が短いため照明をつけている時間が長くなり、電力使用量が増加します。結果として、冬の方が電力使用量は増え、電気代が高くなってしまうのです。

ライフスタイルが変化した

家をオール電化に変えた、暖房や冷房の使用回数が多かった、在宅時間が増えたなどのライフスタイルや季節の変化によって電力使用量が増えるケースもあります。
そのため、電気の使い方が今までと違わないかもチェックしておきましょう。

電気代や電力使用量は「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」や、電力会社の会員向けWebページなどで確認できます。

漏電の可能性

電気代が急に高くなった場合、漏電の可能性を考える方も多いと思います。
しかし、一般的な家庭のブレーカーでは、漏電したらすぐに漏電ブレーカーが落ちるようになっています。
そのため、漏電したまま電気を使用し続けるという事態は基本的には起きないでしょう。

漏電の原因が電化製品の場合は、修理や買い替えなどを行います。
原因が不明な場合は、契約している電力会社もしくは電気工事業者に問い合わせましょう。

出典:資源エネルギー庁「エネルギー白書2021 第2部 第1章『国内エネルギー動向』」

出典:経済産業省「再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2022年度以降の買取価格・賦課金単価等を決定します」

ご家庭の電気代を調べる方法

Webページで電気代を確認

自分の家庭の電気代を調べる方法は主に「検針票」と「電力会社のWebのマイページ」の2通りがあります。

検針票は以前から使用されているお知らせ方法で、毎月各家庭に郵送またはポストに投函されていました。
現在では、遠隔でも電気使用量の確認できる「スマートメーター」が普及したこともあり、紙の検針票を発行する会社は減ってきました。

Webによる確認を行う際は、ログインIDやパスワードを入力することでマイページにアクセスでき、そこで電力使用量や電気代などを確認できます。
電力会社によっては、マイページ上で1時間単位の電力使用量が把握できるサービスを提供している事業者も存在します。より詳しく調べたい場合はこういったサービスも活用すると良いでしょう。

先月の電気代が高かった!節約のポイント

電気代が高かった場合、どうやって電気代を節約すれば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。
ここでは電気代を節約するための3つのポイントをご紹介します。

最新家電への買い替え

家電の買い替え時期が訪れているご家庭は、最新家電の買い替えを検討してはいかがでしょうか。
家電製品の省エネ性能は日々進化しており、2010年と2020年の製品では、年間消費電力量や電気代が大きく異なるとされています。
家電を買い替えるだけで、電気代も節約することができるでしょう。

家電製品の使い方を見直す

買い替えの時期ではない場合は、身近な家電製品の使い方を見直しましょう。

エアコン
冷房や暖房を使用する際には、ドアや窓の開閉はできるだけ少なくしましょう。
扇風機を併用すると、冷房の場合は風が体に当たりやすくなり涼しく感じられ、暖房は暖まった空気を循環させられます。
また、冷暖房の効率が下がるのを防ぐため、室外機の周りには物を置かないようにしましょう。

テレビ
テレビの電源を消す際には主電源をオフにしましょう。
リモコンで消した状態は、画面は消えていても電気を消費しているため、主電源を切ることが大切です。

またテレビによっては「省エネモード」が搭載されています。
省エネモードには画面の明るさの自動調整機能や、一定時間信号がないと自動的に電源をオフする機能もあります。
省エネモードの名称や機能はメーカーごとに異なりますので、取り扱い説明書などで確認してから活用しましょう。

電力会社の切り替え

電力会社を切り替えることで、電気代の節約になる可能性があります。
新電力からはライフスタイルに応じたさまざまな電気料金プランが提供されています。ご家庭のライフスタイルに合ったプランを選択できれば電気代がお得になるでしょう。

電力会社の切り替えはWebから簡単に行えます。
またどのくらい電気代が安くなるかは、電力会社が公開しているシミュレーターで事前に確認することも可能です。

出典:資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約」

出典:「COOL CHOICE ウェブサイト」

電気代が高いときは無理のない節約や電力会社の切り替えを検討

月に平均1万円程度かかる電気代は、家計に大きく影響します。
ご家庭の電気代は、検針票や電力会社のWebのマイページなどから確認できますので、まずは現在の電気代を確認することから始めましょう。
電力使用量が多い場合、最新家電への買い替えや、家電の使い方の見直しなど、無理のない範囲で節約を始めてはいかがでしょうか。

また、電力会社の切り替えもおすすめです。
サミットエナジーでは、ライフプランに合わせたさまざまなプランが用意されています。
例えば4人家族のご家庭が、サミットエナジーの「Tポイントプラン」に切り替えた場合、Tポイントと合わせて年間5,564円相当の電気代がお得になる場合があります(40A、月間平均使用電気量400kWh、東京電力エナジーパートナー従量電灯Bで契約中の場合)。
毎月電気を多く使うご家庭ほど、お得にポイントがたまる可能性が高まります。
さらにマイページ上では「ポイント付与数の確認」や「1時間単位の電力使用量確認」、「ご契約内容の変更」ができるなど便利なサービスも提供中です。

今の電気代と比べてどのくらい安くなるか知りたい方は、ぜひ「電気料金シミュレーション」を試してみましょう。
お住まいのエリアと契約内容、電力使用量、使用してみたいプランを選択するだけで簡単にシミュレーションできます。

この記事はサミットエナジー株式会社の責任によって作成されております。転載をする場合には、必ず引用元として当サイトのURLを明記したうえでご利用下さい。

ページトップへ