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電力自由化で停電しやすくなるのは本当?電力会社切り替えのメリットとデメリット

2022年04月27日

カテゴリ : 役立ち情報

役立ち情報

電力自由化によって、消費者は自由に電力会社を選べるようになりました。 しかし、「東京電力や関西電力など、旧一般 […]

電力自由化によって、消費者は自由に電力会社を選べるようになりました。
しかし、「東京電力や関西電力など、旧一般電気事業者(以下、旧一電)でなければ停電しやすくなるのでは?」と不安に思う方もいます。
電力会社を切り替えても停電しやすくなることはありませんが、その仕組みや理由を知りたい方も多いのではないでしょうか。
本記事では、電力自由化のメリットや、停電しやすくなるといえない理由などをご紹介します。

料金プランを自由に選べる。電力自由化とは?

電力自由化とは、企業に電力小売への自由な参入を促すための法改正や制度改革を指します。
以前は東京電力や関西電力など、旧一電のみが電力を独占販売しており、家庭や企業ではどの会社から電気を購入するか選択するのが難しい状況でした。

電力自由化は2000年3月に始まり、当初は「特別高圧」に区分される大規模工場やオフィスビルのみが電力会社を自由に選択できるようになりました。
2004年4月と2005年4月には、「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルなどが電力自由化の対象となります。
その後、2016年4月1日から「低圧」区分の家庭や商店においても自由化が行われ、誰でも自由に電力会社を選択できるようになりました。

出典:資源エネルギー庁「電力の小売全面自由化って何?」

電力自由化のメリット。電気代の節約にもつながる

電力自由化は消費者にとってさまざまなメリットがあります。
ここでは電力自由化の主なメリットをご紹介します。

電気料金プランの選択肢が増える

電力会社の参入が増えることで、消費者にとっては選べる電気料金プランの幅が広がるメリットがあります。
電力自由化によって、異業種からの参入が増加し、電力小売企業の新電力が増えました。
その結果、多種多様な料金プランが誕生し、ライフスタイルに合わせて自由に料金プランを選びやすくなったのです。

ライフスタイルに合ったプランを選べば電気代の節約につながる

多様な料金プランが登場する中で、ご家庭のライフスタイルに合ったプランを選べば電気代の節約につながるでしょう。
新電力が増えればそれだけ競争が活性化し、さまざまな料金メニューやサービスが誕生します。
例えば、電気代にポイントがつくなどお得になるプランもあります。

電力自由化でも停電しやすくならない!

停電

これまで契約していた旧一電から新電力に切り替えることによって、「停電しやすくなるのではないか」「災害時でも問題ないのか」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
実際には、新電力の電気料金プランに切り替えても停電しやすくなることはありません。
以下でその理由を解説します。

停電が起こるのはなぜ?

停電の原因の1つが電力の需要と供給バランスが乱れることとされています。
電気は需要に合わせて発電されますが、ためておくことができないため、同時に消費する必要があります。

そのバランスが崩れると停電が起きてしまいます。
通常時は、一般送配電事業者が停電が起きないよう需給バランスを調整しています。

新電力でも停電のリスクは同じ

どの電力会社と契約したとしても、電気の需給バランスを調整したり、電気を届けたりする一般送配電事業者は変わりません。
つまり新電力と契約したとしても、停電になるリスクは旧一電を契約している家庭と同じなのです。

また電力会社を変えたとしても、今ある送配電網を使うため、新たに電線を引くことはありません。
これらのことから、電気の品質や停電の可能性はどの電力会社と契約しても変わらないといわれています。

災害時の復旧タイミングは同じ

災害時に停電が起こった場合、停電の復旧を行うのも一般送配電事業者です。
平等に復旧作業をするため、旧一電でも新電力でも復旧タイミングは変わりません。
「新電力だから復旧まで時間がかかる」という状況にはならないため、安心して切り替えることができるでしょう。

電力自由化後も停電は極めて少ない

日本は電力自由化後も停電は極めて少ない国とされています。
経済産業省資源エネルギー庁によると、日本は欧米諸国と比較して、停電時間や停電回数は極めて低いと発表されています。
需要家1口あたりの停電回数は年間0.5回未満に抑えられており、アメリカのニューヨークやカリフォルニアと比較しても低水準を維持しています。

各国の停電回数

この数値は、大規模な自然災害によって一時的に上昇しているものの、電力自由化前と自由化後で大きく変化していません。
そのため、電力自由化が行われても停電のリスクは変わらないといえるでしょう。

出典:資源エネルギー庁「今さら聞けない電力自由化5つの質問」

出典:資源エネルギー庁「あらためて学ぶ、『停電』の時にすべきこと・すべきでないこと」

電力自由化のデメリットも確認

電力自由化によってさまざまなメリットを享受できますが、以下のようなデメリットもあります。

プランによっては違約金がかかるケースがある

電気料金プランによっては、契約時に最低契約期間が設定されているものもあります。
こうしたプランは一定の期間、契約してもらうことを前提に料金を安くしているものが多いため、途中解約すると違約金が発生するケースもあります。

違約金に関するトラブルを避けるためには、事前に契約内容をしっかりと確認しましょう。
特に、転勤が多い人や引っ越しの予定がある人は注意が必要です。

新電力に切り替えても停電のリスクは増えない

電力自由化によって多くの新電力が参入しましたが、新電力に切り替えても、停電のリスクが高まることはありません。
日本は電力自由化後も停電が少ない国であるため、安心して新電力への切り替えができるでしょう。

新電力に切り替えるメリットの1つは、ライフスタイルに合わせた料金プランが選択できることです。
サミットエナジーでは、ライフスタイルに合わせたさまざまな料金プランがあります。
「nanacoプラン」「WAONプラン」「Tポイントプラン」など、電気料金の支払いに合わせてポイントがたまるプランなどを提供しています。
ポイントプランは毎月の電気料金の支払いとともに、普段お使いのポイントをためることができます。
例えば、nanacoプランは電気代100円ごとに2ポイントがたまります。

現在よりどのくらい電気代が安くなるか、どのくらいポイントがたまるか、「電気料金シミュレーション」で計算することができます。
電力会社の切り替えでお悩みの方は、まずは電気料金シミュレーションから試してはいかがでしょうか。

この記事はサミットエナジー株式会社の責任によって作成されております。転載をする場合には、必ず引用元として当サイトのURLを明記したうえでご利用下さい。

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