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スマホの充電1回にかかる電気代はいくら?充電しっぱなしにするとどうなる?

2022年03月23日

カテゴリ : 電気料金

電気料金

毎日使うスマートフォン(以下、スマホ)ですが、1回の充電にかかる電気代を知らない方も多いのではないでしょうか。 […]

毎日使うスマートフォン(以下、スマホ)ですが、1回の充電にかかる電気代を知らない方も多いのではないでしょうか。
近年はモバイルバッテリーを同時に持ち歩く方も多く、バッテリーを充電するための電気代も気になるところです。
今回は、スマホの充電にかかる電気代の計算方法や電気代の目安、バッテリー消費を抑える節電方法などをご紹介します。

スマホの充電にかかる電気代の計算方法

スマホの充電にどれだけ電気代がかかっているかを調べるには、まずスマホのバッテリー容量を確認しましょう。
一般的に、スマホのバッテリー容量は「mAh」(ミリアンペアアワー)で表されます。

容量はバッテリーパックや取扱説明書などに記載されており、分からない場合はWeb検索で調べることもできます。
例えば、iPhone13のバッテリー容量は「3,227mAh」です。
以下で、バッテリー容量からスマホの充電にかかる電気代の計算方法をご紹介します。

バッテリー容量からフル充電にかかる電気代を求める

バッテリーをフル充電する際の目安の電気代はバッテリー電力量に電力量料金単価をかけることで求めることができます。
まず、バッテリー容量に定格電圧をかけることでバッテリー電力量を求めます。定格電圧とは、機器を安全に使用できるバッテリーの最大電圧を示す数値です。

バッテリー容量に定格電圧をかけると、そのままでは単位がmWhになりますが、バッテリー電力量の単位はWh(ワットアワー)にするため、求められた数字を1,000で割りましょう。

バッテリー容量(mAh)×定格電圧(V)÷1,000=バッテリー電力量(Wh)

次に、この計算によって出されたバッテリー電力量(Wh)を、電力量料金単価の単位と合わせるために、さらに1,000で割りkWh(キロワットアワー)に変換します。
このバッテリー電力量に電力量料金単価をかけることで、バッテリーをフル充電する際の電気代の目安を求めることができます。

バッテリー電力量(Wh)÷1,000×電力量料金単価(円/kWh)=電気代の目安

この計算で求められる電気代は、0%のバッテリーを100%までフル充電した際の料金です。
お使いのスマホや契約している電気料金プランによって金額は異なるため、目安として考えましょう。

スマホ充電1回にかかる電気代

以下で、一般的なスマホ充電1回にかかる電気代を算出していきましょう。
あくまで数値は目安のため、自身のスマホのバッテリー容量などを確認することをおすすめします。
なお、スマホやモバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池の定格電圧は約3.7Vとされます。新電力料金目安単価は27円/kWhで計算しました。

バッテリー容量3,000mAhの場合

3,000mAh×3.7V÷1,000=11.1Wh
11.1Wh÷1,000×27円/kWh=0.2997円

1回のフル充電あたり約0.3円、1ヶ月(30日)で約9円という結果になりました。

バッテリー容量4,500mAhの場合

4,500mAh×3.7V÷1,000=16.65Wh
16.65Wh÷1,000×27円/kWh=0.44955円

1回の充電あたり約0.45円、1ヶ月(30日)で約13.5円という結果になりました。

出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会

モバイルバッテリーを充電した場合の電気代

スマホと一緒にモバイルバッテリーを持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。
モバイルバッテリーは容量も大きく、毎日充電している方は電気代が気になるでしょう。

モバイルバッテリーも基本的にスマホと同じ計算式で求めることができます。
ここではモバイルバッテリーをフル充電した場合の電気代についてご紹介します。

10,000mAhのモバイルバッテリーをフル充電した場合

10,000mAh×3.7V÷1,000=37Wh
37Wh÷1,000×27円/kWh=0.999円

1回の充電あたり約1円、1ヶ月(30日)で約30円という結果になりました。

モバイルバッテリーは一般的に、スマホを1~2回フル充電できるバッテリー容量が搭載されているため、フル充電に必要な電気代はスマホよりも高くなります。

充電しっぱなしの場合の電気代はどうなる?

スマホやモバイルバッテリーを充電する際、充電器に挿しっぱなしにしていることも多いのではないでしょうか。
「寝ている間に充電しておいて朝起きた時に充電が完了するようにしている」、「家にいる間はずっと充電している」という方も多いと思います。
この場合の電気代はどうなるのでしょうか。

スマホはたとえ操作をしていなくても、電源が入っているだけで電力を消費します。
充電器に挿しっぱなしにしている場合、充電しながらもわずかながら電力を消費しています。
消費電力はわずかですが、充電量が100%未満になるたびに100%になるようにずっと充電され続けることになります。

電気代への影響はごくわずかですが、充電を繰り返すことでバッテリーが劣化する恐れがあります。
そのため、できる限り充電しっぱなしという状況は避けた方が良いでしょう。

スマホのバッテリー消費を抑える節電方法

スマホのバッテリーが少ないとき

長年スマホを使っているとバッテリー消費の速さが気になることも多くなります。
また、充電やモバイルバッテリーを忘れた時や急な停電など不測の事態が起きた時など、バッテリーを節約しなくてはいけない事態に陥ることもあります。

ここではそういった時に役立つ節電方法についてご紹介します。
iPhoneとAndroidそれぞれの方法をご紹介しますが、機種やバージョンによって異なる場合があるため注意が必要です。

画面の明るさを落とす

画面の明るさを落として暗めに設定することで、バッテリー消費を抑えることできます。

・iPhone
1.設定→「画面表示と明るさ」をタップ
2.スライダーを操作し、現在より暗めに設定する

・Android
1.「設定」→「ディスプレイ」をタップ
2.「明るさのレベル」をタップ
3.スライダーが表示されるので操作して現在より暗めに設定する

マルチタスクで起動しているアプリを終了する

・iPhoneX 以降
1.ホーム画面から上にスワイプし、画面の中心付近で指を止める
2.左右にスワイプし、終了するアプリを探す
3.プレビュー上で上にスワイプしてアプリを終了する

・iPhone SE、iPhone 8 以前、iPod touch
1.ホームボタンを2回押し、最近使ったアプリを表示させる
2.左右にスワイプして、終了するアプリを探す
3.プレビュー上で上にスワイプしてアプリを終了する

・Android
1.タスクボタンをタップ
2.マルチタスク画面が表示されるので、終了したいアプリを確認する
3.終了させたいアプリをスワイプするか「×」をタップ

各アプリのプッシュ通知をオフにする

・iPhone
1.「設定」→「通知」をタップ
2.通知を表示させたくないアプリを選ぶ
3.「通知を許可」をオフにする

・Android
1.「設定」→「アプリ」をタップ
2.通知設定をしたいアプリをタップ
3.メニュー内の「通知」をタップし、通知をオフにしたい場合は「ブロックする」をオンにする。もしくは「通知を許可」をオフにする

スマホの充電1回の電気代はわずか

スマホの充電1回にかかる電気代の目安を実際に計算すると、わずかな金額であることが分かりました。
バッテリー容量や電気料金プランによって異なりますが、1回あたり約0.3円でフル充電にすることが可能です。
またモバイルバッテリーはスマホよりも容量が大きいですが、10,000mAhの製品でも1回あたり約1円という結果になりました。
金額はわずかですが、充電しっぱなしにしてしまうと、バッテリーの劣化を早めてしまうため注意しましょう。

また、1回あたりの金額は大きくなくとも、「家庭の電気代が気になる」「電気代をもっと節約したい」という方は多いのではないでしょうか。
その場合は新電力への切り替えや電気料金プランの見直しがおすすめです。

サミットエナジーではご家庭の生活スタイルに合わせたさまざまなプランを提供しています。
例えば、サミットエナジーの「nanacoプラン」に切り替えた場合、年間7,001円相当の電気代がお得になる場合があります(4人家族、40A、月間平均使用電気量400kWh、東京電力エナジーパートナー従量電灯Bで契約中の場合)。

毎月電気を多く使うご家庭ほど、お得にポイントがたまる可能性が高まります。
具体的にどの程度電気代が安くなるか知りたい方は、ぜひ以下の「電気料金シミュレーション」を試してみましょう。

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