サミットエナジーカスタマーセンター

0120-504-124

受付時間

24時間365日※

※平日9:00〜18:00 オペレーター対応
(上記以外の時間帯は折返し対応となります。)

省エネ家電を選ぶ基準!省エネルギーラベル・統一省エネラベルの見方を解説

2022年03月22日

カテゴリ : 役立ち情報

役立ち情報

テレビや冷蔵庫などの省エネ性能は毎年進化しており、最新の家電製品に買い換えることで電気代を節約することができま […]

テレビや冷蔵庫などの省エネ性能は毎年進化しており、最新の家電製品に買い換えることで電気代を節約することができます。
しかし、省エネ家電を選ぶ際に何を基準に判断したら良いかわからない方も多いのではないでしょうか。
今回は省エネ家電を選ぶ際に確認したい、省エネルギーラベル・統一省エネラベルやラベルの見方をご紹介します。

省エネ家電を選ぶ際に見るべきラベルは2種類

家電製品の省エネ性能を表すラベルは「省エネルギーラベル」と「統一省エネラベル」の2種類があります。
それぞれのラベルは対象となる家電製品の種類が決まっており、省エネ性能がわかりやすく記載されているため、対象の省エネ家電を買い換える際は確認しましょう。

1.省エネルギーラベル

省エネルギーラベルとは、省エネ法によって決められた省エネ性能が目標基準に達しているかを表すラベルです。
省エネルギーラベルは製品本体や包装部分、カタログなど消費者が見やすい場所に表示されており、家電製品の省エネ性能を比較する際に役立ちます。

2.統一省エネラベル

統一省エネラベルは家電製品の省エネ性能を星の数で表したラベルです。
省エネルギーラベルや年間の目安電気量などが分かりやすく表示されています。
統一省エネラベルは販売店の製品本体や製品近くに表示されているので、購入時にチェックできます。

出典:一般財団法人 家電製品協会

「省エネルギーラベル」を見れば省エネ性能が分かる

購入を検討している家電製品の省エネルギーラベルをチェックすれば、その家電製品の省エネ性能が分かります。
省エネルギーラベルは、2000年8月に日本工業規格(JIS)が定めた「省エネルギーラベリング制度」によって始まりました。

ご家庭で使われる家電製品を中心に、省エネ性能の向上を目指すための目標基準を達成しているかどうか、メーカーなどがラベルに表示するものです。
省エネルギーラベルでは、国が定めた目標をどの程度達成しているのか、達成度合いが%で記されています。

省エネルギーラベルの例

対象となっている21製品

省エネルギーラベルの対象となっているのは以下の21種類です。

  • ・冷蔵庫
  • ・照明器具
  • ・テレビ
  • ・エアコン
  • ・電子レンジ
  • ・温水洗浄便座
  • ・炊飯器
  • ・ストーブ
  • ・石油温水機器
  • ・ガス温水機器
  • ・ガス調理機器
  • ・磁気ディスク装置
  • ・DVDレコーダー
  • ・変圧器
  • ・ルーティング機器
  • ・電子計算機(パソコン)
  • ・スイッチング機器
  • ・電球型LEDランプ
  • ・ヒートポンプ給湯器
  • ・三相誘導電動機
  • ・冷凍庫

省エネルギーラベルで見るべき表示4つ

省エネ家電を選ぶ際、省エネルギーラベルを見て以下の4つの表示をチェックしましょう。

1.省エネ性マーク
トップランナー基準(省エネ基準達成率100%以上)を達成した家電製品にはグリーンのマークが表示されています。
100%未満の未達成の家電製品にはオレンジ色のマークが表示されており、グリーンのマークがついた家電製品の方が省エネ性能に優れていることがわかります。

2.省エネ基準達成率
家電製品が属するトップランナー基準の区分の目標基準値を、どのくらい達成しているか「%」で表しています。
省エネ基準達成率が高いほど、省エネ性能に優れているとされます。

3.エネルギー消費効率
家電製品ごとに決められた測定方法によって測られたエネルギー消費効率を、数値で示しています。
APF(※)など効率で表したものや、年間消費電力量のようにエネルギー消費量を表したものがあります。
APFは大きいほど、年間消費電力量は小さいほど、省エネ性能に優れているとされます。

※ 1年間一定の条件でエアコンを使用した場合の、消費電力量1kWhあたりの冷房・暖房能力(kWh)を表示した値

4.目標年度
トップランナー基準を達成すべき年度を表したものです。家電製品や区分ごとに定められています。
例えばテレビの場合、2012年度と2026年度のものがあり、後の年度になるほどトップランナー基準が厳しい傾向にあります。

出典:一般財団法人 省エネルギーセンター

出典:一般財団法人 家電製品協会

出典:資源エネルギー庁「省エネ法に基づくラベリング制度の理解と活用」

「統一省エネラベル」は身近な家電製品を詳しく表示

統一省エネラベルは身近な家電製品に貼られており、省エネ性能だけでなく電気料金の目安も表示されています。

統一省エネラベルの例

対象となっている7製品

統一省エネラベルに対応している家電製品は以下の7種類です。
エアコンも今後新しい統一省エネラベルに変更される予定です。

  • ・照明器具
  • ・電気冷蔵庫
  • ・電気冷凍庫
  • ・電気便座
  • ・テレビ
  • ・電気温水機器
  • ・ガス・石油温水機器

統一省エネラベルのポイント3つ

統一省エネラベルは以下の3つが表示されています。購入時には注目してみましょう。

1.多段階評価
市場における家電製品の省エネ性能を星の数と数字で示しています。
省エネ性能が高い順に5.0~1.0の41段階で表示されており、数字が高いほど省エネ性能が優れています。

2.省エネルギーラベル
トップランナー制度によって定められた省エネ基準をどのくらい達成しているかを示したものです。
ラベルの数字が高いほど省エネ性能が高いことを示しています。

3.年間目安エネルギー料金
その家電製品を1年間(1日5.5時間)使用した場合の電気代の目安が表示されています。
電気代が安いほど省エネ性能が高いことを示しています。

統一省エネラベルのミニラベル

ミニラベルは、Webサイトなど限られたスペースでも表示できるラベルです。
多段階評価点、省エネ性能などが記載されていますが、温水機器のミニラベルはないので注意しましょう。

ミニラベルの例

統一省エネラベルの簡易版ラベル

統一省エネラベルの簡易版は、多段階評価点を表示しない家電製品を対象にしたラベルです。
省エネルギーラベルと年間の目安電気料金(目安燃料消費量)などが記載されています。

簡易版ラベルの例

出典:資源エネルギー省「統一省エネラベルが変わりました」

出典:資源エネルギー省「エネルギー消費機器の小売事業者等の省エネ法規制」

出典:資源エネルギー庁「省エネ法に基づくラベリング制度の理解と活用」

統一省エネラベルを意識した買い替えで電気代を節約

身近な家電

省エネ性能が高い家電製品に買い替えることは環境にやさしいのはもちろん、電気代の節約にもつながります。
電気代は家電製品の消費電力量によって大きく左右されるため、消費電力量が小さい家電製品を選べば電気代を低く抑えられるでしょう。

最新冷蔵庫の場合、多段階評価で2つ星の製品は年間電気代が約11,000円ですが、5つ星製品は約6,800円と、年間で約4,200円もお得になります。
10年間使い続けると、合計約42,000円も電気代を節約できます。
冷蔵庫は一度購入すれば長く使用するのが一般的なので、買い替えの際は星の数を意識するのがおすすめです。

10年前の家電製品と省エネ性能を比較

10年近く前の家電製品を最新の省エネ家電に買い替えた場合、電気代が以下のようにお得になるとされています。

・冷蔵庫
約43%節約できる(定格内容積401~450リットルの冷蔵庫を10年前の冷蔵庫と比較)

・照明器具
約86%節約できる(一般電球を電球形LEDランプに買い替えた場合)

・テレビ
約32%節約できる(2010年の32V液晶テレビと2018年の32V液晶テレビを比較)

・エアコン
約4%節約できる(冷暖房兼用、壁掛け型、冷房能力2.8kWクラス、省エネルギー型の代表機種の平均値)

・温水洗浄便座
約33%節約できる(2008年製品と最新製品の年間消費電力量の比較(瞬間式))

出典:COOL CHOICE ウェブサイト「しんきゅうさん」

出典:COOL CHOICE ウェブサイト「家電製品選びは『星の数』に注目」

統一省エネラベルをチェックして省エネ家電を購入

統一省エネラベルは省エネ性能を1~5段階の数値で示しており、省エネ性能が高い家電製品ほど星の数が多くなっています。
省エネ基準達成率や年間消費電力量、その家電製品を1年間使用した場合の電気代の目安も記載されているので、他の製品と比較しやすいのが特徴です。

家電製品を選ぶポイントはさまざまですが、省エネ性能が高いものであればそれだけ電気代の節約にもつながります。
日々の電気代を少しでも節約したいという方は、ぜひ統一省エネラベルをチェックしてみましょう。

また家電製品の買い替え以外でも電気代を安くしたいのであれば、新電力への切り替えも効果的です。
サミットエナジーでは、ライフスタイルに合わせたさまざまな料金プランを提供しています。例えば、WAONプランでは電気代100円ごとに2ポイントのWAONポイントがたまります。

電気を切り替えるだけで自然にポイントがたまるので、イオングループの利用が多い方におすすめです。
その他、nanacoポイント、dポイント、Tポイントなどがたまるプランも用意されています。
どのくらい電気代が安くなるか気になる方に、「電気料金シミュレーション」も提供していますので、ぜひ試してはいかがでしょうか。

この記事はサミットエナジー株式会社の責任によって作成されております。転載をする場合には、必ず引用元として当サイトのURLを明記したうえでご利用下さい。

ページトップへ