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最新の省エネ冷蔵庫はここがすごい!電気代を抑える使い方もご紹介

2022年01月17日

カテゴリ : 節約

節約

冷蔵庫は24時間365日稼働しているため、家庭内でも電力消費量が大きい家電です。 特に家族4~5人以上の家庭で […]

冷蔵庫は24時間365日稼働しているため、家庭内でも電力消費量が大きい家電です。
特に家族4~5人以上の家庭では冷蔵庫が大型化する傾向にあるため、電力消費量に影響してしまいます。毎月の電気代が気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、冷蔵庫の消費電力量の目安や最新の冷蔵庫はどのくらいお得になるのか、電気代を抑えるための使い方などをご紹介します。

家庭のエネルギー消費の半分は電気。古い冷蔵庫ほど消費電力が多い

経済産業省資源エネルギー庁によると、電気やガス、灯油など家庭のエネルギー消費は増加が続いています。
生活の利便性や快適性の追求、世帯数の増加など、社会構造の変化が一因です。
家庭のエネルギー消費の50%以上は電気とされており、なかでも冷蔵庫は消費電力量が多く、特に年式の古い製品ほどエネルギーを多く使います。

家庭にある冷蔵庫の製造時期

2017年の情報のためあくまで参考ですが、環境省によると2011年以降に製造された冷蔵庫を使用している世帯は約4割となっています。
一方、2000年以前に製造された冷蔵庫を使用している世帯も約15%あるとされており、特に高齢者のいる世帯ほど古い割合が高いとされています。

出典:資源エネルギー庁「省エネって何?」

出典:環境省「2017年度の家庭のエネルギー事情を知る 冷蔵庫について」

最新の冷蔵庫は省エネで電気代がお得

一般的に冷蔵庫は最新の製品であるほど省エネで電気代がお得になるとされています。
一般財団法人家電製品協会によると、2010年と2020年の製品(定格内容積401~450L)を比較すると、37~43%の省エネになります。電気代に換算すると、年間約4,740~6,090円安くなる計算です。
次に冷蔵庫を買い替える際は、以下の3ポイントを意識しましょう。

1. 家族の人数に合わせたサイズを選ぶ

毎日使用する冷蔵庫は生活スタイルに合わせてサイズを選ぶのがおすすめです。
容量が多いからといって必ずしも年間消費電力量が増えるとは限りません。
3人家族であれば430~480L、4人家族では500~550Lの製品が推奨されています。

2. 設置スペースをチェックする

冷蔵庫の設置スペースは、本体サイズに放熱スペースを加えたものであることを知っておきましょう。
冷蔵庫本体だけでなく、側面・上面に放熱スペースが確保できるかチェックする必要があります。

3. 省エネ基準達成率の高い製品を選ぶ

冷蔵庫の冷却方式や容積、ドアの数などが同じであれば、省エネ基準達成率が高い製品ほど省エネ性に優れ、年間消費電力量も少なくなります。

出典:一般財団法人 家電製品協会「スマートライフおすすめBOOK2021」

なぜ最新の冷蔵庫は省エネなのか?

冷蔵庫の省エネの理由

それでは、なぜ冷蔵庫は最新の製品ほど省エネといえるのでしょうか。
最新の冷蔵庫は技術の進歩により、省エネ性能が高くなっています。以下で、具体的な省エネ技術とその効果についてご紹介します。

インバータ制御の搭載

インバータ制御とは、以前は一定だったコンプレッサーの回転数を変化させることで効率的に運転させる技術です。
扉の開閉や、庫内及び周辺温度に適した状態になるようにコンプレッサーの回転数を制御することで、きめ細やかな運転が可能になりました。
そのため、効率よく冷却力を制御でき、高い省エネ効果を発揮するとされています。

自動省エネ(節電)運転

最新の製品は自動省エネ運転も進化しています。
例えば、長時間扉の開閉がない場合や室内が暗くなった場合に自動的に省エネ(節電)運転に切り替えるなどの機能が搭載されています。
省エネ運転に切り替えることで、通常運転と比較して消費電力を抑えることが可能です。

断熱材の進化

高性能な断熱材を使用することで庫外からの熱の侵入を防止できるようになりました。
断熱効果が上昇することで省エネ性能がアップします。特に真空断熱材の熱伝導率は、ウレタンに比べて約10分の1とされています。

出典:一般財団法人 家電製品協会「冷蔵庫の進化した省エネ技術と技術トレンド」

使い方を工夫するだけ!冷蔵庫の電気代を抑える方法

最新の製品のメリットを紹介しましたが、「省エネ性能は高いけれど、すぐに買い替えるのは難しい」というご家庭も多いのではないでしょうか。
実は冷蔵庫は使い方を変えるだけでも、消費電力を抑えることができるのです。
ここでは、冷蔵庫の電気代を抑える工夫についてご紹介します。

ドアの開閉は少なくする

冷蔵庫のドアの開閉はできるだけ少なく素早く、しっかりと閉めることが重要です。
開閉が多いと冷蔵庫の中の冷気が逃げて、電気代の無駄につながります。
ドアの開閉回数を半分(70回から35回)にするだけで、約12%の省エネになった事例もあります。
頻繁に出し入れするものは手前に置いたり、まとめて出したりするなど、無駄な開閉を減らすよう心がけましょう。

食品は詰め込みすぎない

冷蔵庫の中に食品を詰め込みすぎないようにしましょう。
食品を詰め込みすぎると庫内が均一に冷えないため、冷却力が低下してしまいます。
食品を入れる際には、冷気の循環を考慮し、奥の壁が見える程度に詰めるのが理想的です。
まとめ買いをすることが多いのであれば、詰め込みすぎなくても収納できるようなサイズを検討しましょう。

周囲の隙間をあけて設置

冷蔵庫は周囲と隙間を空けて設置しましょう。
冷蔵庫の周囲に隙間がないと放熱しにくく、冷えにくいとされています。
左右・上部にしっかりと放熱スペースを取った場合、取っていない場合と比べて約5%の省エネになった事例があります。
必要な放熱スペースは冷蔵庫によって異なるため、自宅の冷蔵庫に合わせて放熱スペースを確認しましょう。

直射日光や熱源は避ける

直射日光が冷蔵庫に当たる場所やガスコンロといった熱源の近くは避けましょう。
周辺温度が30~35度に上がると、約47%消費電力量がアップした事例があります。

その他の省エネ対策

その他にも細かな部分ですが日常的に気を付けたいことがあります。

熱い食品は冷ましてから入れる

熱い食品をそのまま冷蔵庫に入れてしまうと、庫内温度が上昇して食品温度も上がってしまいます。できるだけ熱いものは冷ましてから入れるようにしましょう。

傷んだパッキングは取り替える

冷蔵庫の傷んだパッキングは取り替えるようにしましょう。
傷んだパッキングを放置するとその部分から冷気が漏れてしまい、冷却力が下がってしまいます。
名刺やポイントカードを扉に挟んでみて、ずり落ちるようであれパッキングを取り替えるのがおすすめです。

背面も掃除する

冷蔵庫は背面や底面も掃除しましょう。
放熱部分にホコリがたまってしまうと、冷却力の低下や電気代の無駄につながります。

出典:一般社団法人 日本電機工業会

冷蔵庫の電気代節約は日常生活から

冷蔵庫は24時間365日稼働しており、家庭の中でも消費電力の多い家電です。
最新の製品ほど省エネ技術が進歩していますが、買い替えが難しいご家庭も多いのではないでしょうか。
冷蔵庫は扉の開閉や設置スペース、こまめな掃除など、日常生活から気を付けるだけで節約につながります。
今回ご紹介した使い方を試して、冷蔵庫の電気代節約を実現しましょう。

冷蔵庫の買い替えや使い方の工夫以外にも、新電力への切り替えで電気代が安くなる可能性があります。
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