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新電力への切り替えは進んでいる?切り替えるメリットと手続きの注意点

2021年12月20日

カテゴリ : 役立ち情報

役立ち情報

毎月の電気代を気にされている方は多いと思いますが、最近は大手電力会社以外でも、電気料金プランのCMや広告を目に […]

毎月の電気代を気にされている方は多いと思いますが、最近は大手電力会社以外でも、電気料金プランのCMや広告を目にする機会が増えてきました。その背景には、電力小売自由化によって、新電力のプランを自由に選択可能になったことがあります。
しかし、新電力をあまり知らない方にとっては、契約の切り替えについて不安に思うことも多いのではないでしょうか。
今回は、新電力へ切り替えるメリットと手続きの注意点などを紹介します。

新電力普及のきっかけ「電力小売自由化」とは?

日本では過去数回にわたり電力システムの制度改革が行われており、発電部門や小売部門の自由化が進んでいました。
特に2016年の電力小売自由化は、新電力のプランが大きく広まるきっかけとなりました。
それでは電力小売自由化によって、具体的に何がどう変わったのでしょうか。以下で、電力小売自由化の概要と電力システム改革の目的を紹介します。

電力小売自由化の概要

電力小売自由化とは、東京電力や関西電力などの大手電力会社(旧一般電気事業者。以下旧一電)しか販売が許可されていなかった電力を、新電力でも販売できるようになったことを意味します。新電力とは、旧一電以外の新たに参入した小売電気事業者です。

2000年より小売自由化が始まり、大工場やデパート、中小ビルへと段階的に対象が拡大していきました。
私たち消費者は、これまでは電気をどの会社から買うか選べませんでしたが、2016年4月1日以降の全面自由化によって、個人・法人を問わず電力会社や契約プランを自由に選択できるようになっています。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力の小売り自由化って何?」

電力システム改革の目的

資源エネルギー庁が掲げる、電力小売自由化をはじめとした電力システム改革には下記のような目的があります。

  • ・電力の安定供給を確保する
  • ・電気料金を最大限抑制する
  • ・電気利用者の選択肢を増やし、企業の事業機会を拡大する

電力小売自由化によって事業者間の競争を促進することで、電力サービスの質を上げ、料金も安くすることが狙いのひとつとされています。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力小売全面自由化で、何が変わったのか?」

自由化で新電力への切り替えはどのくらい進んだ?

2021年7月の段階で、新電力への切り替え件数は約2,100万件にのぼります。(2016年4月からの累計)
なお、月間の切り替え件数は約35万件となっており、東京や関西(※1)など都市部で多い点が特徴です。
新電力シェアの推移と小売電気事業者の登録数について確認しておきましょう。

※1:東京電力パワーグリッド、関西電力送配電の送配電区域を示す

出典:電力・ガス取引監視等委員会「電力取引の状況(令和3年7月分)」

新電力シェアの推移

2021年7月の時点における新電力シェアは、全販売電力量のうち約22.2%でした。前年同月から3.8%増加しており、着実に広まっていることが分かります。
また家庭を含む低圧分野に関しては、契約口数ベースで約19.6%のシェアとなっており、こちらも前年同月から3.8%増加しています。

出典:電力・ガス取引監視等委員会「電力取引の状況(令和3年7月分)」

小売電気事業者の登録数

小売電気事業者の登録数は、2021年9月末の時点で729社にのぼります。
小売電気事業者の登録数は年々増加傾向にあり、利用者による選択肢の幅が広がっているといえるでしょう。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について」

新電力切り替えのメリット

新電力プランのメリット

なぜ、新電力に切り替える家庭が増えているのでしょうか。資源エネルギー庁の家庭向けアンケート調査によると、新電力が出来ていると思うこととして、利用者が挙げたベスト5は以下のようになっています。

  • ・1位:月々の電気料金が安いこと
  • ・2位:電力供給が安定している(停電などの心配がないこと)
  • ・3位:ホームページなどで電気の使用状況の確認が簡単にできること
  • ・4位:分かりやすい使用料・請求料金の表示がされていること
  • ・5位:ポイントサービスが充実していること

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「将来の電力・ガス産業の在り方について」

切り替え手続きの3ステップとチェックすべき9項目

実際に私たちが新電力に切り替える際は、何をすれば良いのでしょうか。
まず新電力への切り替えを行う際は、以下3ステップを覚えておくと良いでしょう。

  • ・ステップ1:契約したい新電力会社へ申し込み(現在契約中の電力会社の解約手続きは切り替え先の新電力会社が実施)
  • ・ステップ2:スマートメーターへの交換(スマートメーターが設置されていない場合は交換が必要)
  • ・ステップ3:新電力の利用開始

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力会社を切り替えるには?」

また、新電力へ切り替える前にチェックすべき9項目は以下の通りです。

1. 国の登録事業者であるか否かを確認
新電力事業者の社名や連絡先はメモをしておき、国の登録事業者かどうかをチェックします。

2. 電気の供給時期
電力会社によっては切り替えに2~3ヶ月かかることもあります。

3. 契約期間
プランによっては最低契約期間(一般的には1年)が設定されているものもあります。

4. 契約期間満了後の契約更改⼿続きの詳細
契約期間終了後にどのような更改手続きが必要かチェックします。

5. 利用料金の内訳と算出方法

6. 工事の有無と価格
切り替えと同時にアンペア変更をする場合、工事費がかかる場合があります。

7. 利用料金の割引有無
支払いに用いるクレジットカードや料金プランによっては、ポイント還元を受けられるため、確認することをおすすめします。

8. 契約期間中に解約する場合のルール
解約の際に必要な手続きや解約違約金の有無について確認しておきましょう。

9. 解約⼿数料の発生有無と価格

これらの中で少しでも不安な点があれば、事業者に質問をするようにしましょう。
なお、2017年の情報となっているため最新の情報ではない点にご留意ください。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力・ガス自由化 切替え契約時は、ココに注意!」

新電力への切り替え。過半数が満足と回答

情報が最新のものではないため、参考程度の情報にはなりますが、資源エネルギー庁が発表した2017年4月時点の新電力への切り替え満足度調査によると、切り替えを検討しない層も4割程度いたそうです。
その理由としては、「変更にメリットを感じない」「今までどおり慣れている会社がよい」といったものが挙げられていました。

しかし一方で、新電力への切り替えや料金プランの変更を行った方のうち68.5%が「満足している」と回答した調査結果もありました。
新電力への切り替えを行った方の満足度は総じて高いといえるでしょう。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「電力小売全面自由化で、何が変わったのか?」
出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「将来の電力・ガス産業の在り方について~カーボンニュートラルに向けて~」

ライフスタイルに合わせた新電力プランへの切り替えを

電力小売自由化が行われ私たちは、電気料金プランの選択肢が広まりました。新電力のプランへ切り替えることで、「料金が安くなった」、「電気使用状況の確認が簡単にできる」、「ポイントサービスが充実している」といったメリットを享受しているご家庭も増えています。
しかし、違約金が発生する電力会社があることや、電力使用状況によっては必ずしも電気料金が安くなるわけではないプランもあることから、契約する際は確認を怠らないようにしましょう。

サミットエナジー株式会社では、様々なライフスタイルに合わせてお得に使える電気料金プランを提供しています。

  • ・基本プラン:とにかく電気代を安くしたい方におすすめ
  • ・再エネECOプラン:電気を切り替えるだけで環境にもお財布にもやさしい
  • ・nanaco再エネECOプラン:nanacoポイントも貯まりさらにお財布にやさしい
  • ・nanacoプラン、WAONプラン、ビッグハウスポイントプラン:電気代100円で2ポイントもらえる
  • ・dプラン、Tポイントプラン:電気代100円で1ポイントもらえる

上記以外にもポイントが貯まるお得なプランが多数提供されています。しかし、実際の料金はいくらになるのか気になる方もいるでしょう。
「電気料金シミュレーション」を活用すれば、今の利用料金からどの程度安くなるか、どの程度ポイントがつくか確認することができます。
環境に優しくお得な電力プランへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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