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半田
バイオマス発電所
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どんな発電所?
バイオマス発電量(出力╳バイオマス比率)で国内最大級のバイオマス発電所です。
発電燃料の一部に、愛知県をはじめ岐阜県、長野県の未利用材も使用しています。
サミットエナジー100%出資の「サミット半田パワー株式会社」にて運営している発電所です。
施設紹介
所在地

愛知県半田市
運転開始

2017年6月
定格出力

75MW
年間発電量

6億kWh
燃料

木質チップ、PKS、
石炭
バイオマス比率

96%
環境価値

FIT非化石証書
取り扱いメニュー
サミットエナジーでは、半田バイオマス発電所で生まれる電気や
環境価値を活用した電力メニューを販売しております。
私たちが電気をつくっています
サミット半田パワー株式会社が運営する半田バイオマス発電所は、住友商事グループの新電力事業者であるサミットエナジー株式会社が保有する自社電源の一つです。
最大発電能力75,000kWを有する国内最大級のバイオマス発電所で、発電燃料の木質チップには、愛知県をはじめ岐阜県、長野県の未利用材も使用しています。
発電所の安定した運転操業はもちろんのこと、地域社会に根差した企業であり続けるため、地域で開催される清掃活動や半田市が主催する新任教員への「半田を知る会」の受入などの取り組みも行っております。
SHPism「価値はそこに在るものでなく自ら創るもの!」をモットーに、暮らしに欠かせないエネルギーを、安全を最優先に安定してお届けし、環境に配慮した取り組みを行い、地域社会の持続可能な発展に貢献します。